記事内に広告が含まれています。

寺社

史跡・遺跡

永福寺跡の歴史と見どころ紹介(神奈川県鎌倉市)源頼朝が奥州合戦の慰霊のために建てられた寺[国の史跡]

鎌倉の永福寺跡の紹介と写真の掲載。柵で囲われているので、見逃すところであった。看板がなかったら、単に私有地ゆえに囲われている場所としか思わなかっただろう。
史跡・遺跡

瑞泉寺の参詣記-歴史と見どころ紹介(神奈川県鎌倉市)[国の史跡][国の名勝]

鎌倉の瑞泉寺の紹介と写真の掲載。鎌倉宮を出て、さらに奥のほうに寺があるらしい。ということで、向かったのが瑞泉寺。俗世から隔離された場所。びっくりするほど人里から離れた感じがする。
史跡・遺跡

鎌倉宮(大塔宮)の参詣記-歴史と見どころ紹介(神奈川県鎌倉市)南北朝時代の護良親王ゆかりの場所

鎌倉宮(大塔宮)の紹介と写真の掲載。北方謙三氏の南北朝ものを読み終えて、訪ねたくなった場所。護良親王(もりながしんのう)を祭神とする。別名 大塔宮(おおとうのみや)。

史跡・遺跡

荏柄天神社の参詣記-歴史と見どころ紹介(神奈川県鎌倉市)日本三天神のひとつ[国の史跡]

鎌倉の荏柄天神社の紹介と写真の掲載。変わった木が出迎えてくれた。鎌倉の二階堂にある菅原道真を祀る神社。太宰府天満宮、北野天満宮とともに日本三天神の一つ。
寺社

護良親王とは?護良親王墓所の参詣記-歴史や見どころは?(神奈川県鎌倉市)南北朝時代の悲劇の皇太子

護良親王(大塔宮)は後醍醐天皇の第三皇子です。南北朝期に活躍した皇族です。大塔宮(おおとうのみや)と称しました。
史跡・遺跡

鶴岡八幡宮の参詣記-歴史と見どころは?(神奈川県鎌倉市)若宮大路から本宮まで[国の史跡]

鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)は鎌倉観光の起点となる場所です。鎌倉の観光名所となる史跡や寺社は全て鶴岡八幡宮を中心に配置されています。
史跡・遺跡

永寿山海福寺の参詣記-歴史と見どころ紹介(東京都目黒区)下目黒の黄檗宗の寺院

下目黒の黄檗宗の寺院・永寿山海福寺の紹介と写真の掲載。明から来た僧・隠源(いんげん)が万治元年(1658)に江戸深川に開創した黄檗宗(おうばくしゅう)の寺が起源。
史跡・遺跡

天恩山五百羅漢寺の参詣記-歴史と見どころ紹介(東京都目黒区)目黒のらかんさん

目黒のらかんさんこと天恩山五百羅漢寺の紹介と写真の掲載。五代将軍綱吉、八代将軍吉宗の援助を得て繁栄し、「本所のらかんさん」として親しまれていた。
史跡・遺跡

目黒不動(瀧泉寺)の参詣記-歴史と見どころは?(東京都目黒区)目黒不動から目黒駅への散歩

目黒不動から目黒駅への散歩道。目黒不動の紹介と写真の掲載。この日は、目黒不動前→目黒駅までを散歩。通称「目黒不動」。瀧泉寺(りゅうせんじ)は、天台宗の寺院。山号は泰叡山(たいえいざん)。不動明王を本尊としている。江戸五色不動の一つ。