作家さ行 佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第21巻 鯖雲ノ城」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第二十一弾佐々木玲圓の後継となることが決まっている坂崎磐音。佐々木磐音と名前がかわる前に、嫡男の務めを果たすために、おこんを伴って故郷の豊後関前にいく。この豊後関前藩の絵図が最初に掲載されているのが嬉しいオマケと... 2007.03.14 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第20巻 野分ノ灘」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第二十弾佐々木玲圓から後継者にと望まれ、佐々木家に養子として入る決意をした磐音だが、一度故郷の豊後関前を訪れ、嫡男としての務めを果たそうと思う。この旅にはおこんも同行することになった。父母におこんを会わせ、晴れて... 2007.03.14 作家さ行
作家さ行 佐江衆一の「江戸職人綺譚」を読んだ感想とあらすじ 錠前師、凧師、葛籠師、人形師、大工、化粧師、桶師、女刺青師、引札師の九つの職人の姿を描いており、その職業に打ち込む姿だけでなく、そこに様々な人間模様を織り込んだ短編集である。 2007.03.10 作家さ行
作家さ行 杉本章子の「信太郎人情始末帖 第2巻 水雷屯」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメント信太郎人情始末帖シリーズ第二弾です。捕物帖なのだですが、始末帖というシリーズ名は、主人公の信太郎が御用聞きでもなければ、下っぴきでもないということから来ているのでしょう。今回の題名、水雷屯(すいらいちゅん)は占いの八卦で... 2007.02.27 作家さ行
作家さ行 杉本章子の「信太郎人情始末帖 第1巻 おすず」を読んだ感想とあらすじ 南町奉行が遠山左衛門尉景元から池田播磨守頼方にかわった時代。嘉永五年ということになるか。十数年後は明治である。幕末の動乱直前の時代が舞台のシリーズ。 2007.02.27 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控 第10巻 埋みの棘」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第十弾いつもとちょっとばかり話の展開が異なる。大きな事件が一つに、中くらいの事件が一つ軸になっている。中くらいの事件は第一話と第二話に続く。そして、大きな事件は物語全般を通じている。また、本書だけでなく、事の発端... 2007.02.24 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控読本」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメント鎌倉河岸捕物控を楽しむための特別企画本。また、特別篇として短編が収録されている。この短編は「埋みの棘」につながる内容となっている。佐伯泰英のインタビューが収録されているのも嬉しいところ。聞き手は細谷正充氏。様々なところで... 2007.02.21 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控 第9巻 道場破り」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第九弾新たな「鎌倉河岸捕物控」シリーズの登場人物の予感である。円流小太刀の永塚小夜。小太郎という赤子を連れた女武芸者である。きりりとした美形の上に腕が立つ。これからどのように金座裏と関わっていくことになるのかが楽... 2007.02.21 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控 第8巻 銀のなえし」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第八弾題名にもなっている「なえし」とは「なやし」「萎し」とも呼ばれたり書かれたりする打ち物隠しの武器のようだ。鈎も鍔もなく、鉄製の短棒のようなもので、簡略化された十手の一種。このなえしが銀で拵えているのだから贅沢... 2007.02.17 作家さ行
お気に入り 佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控 第7巻 下駄貫の死」を読んだ感想とあらすじ(面白い!) 覚書/感想/コメントシリーズ第七弾表題の通り、今回のクライマックスの一つは下駄貫の死である。本作まで来ると、下駄貫のみならず、金座裏の手先は政次が何のために松坂屋から引き抜かれたかを知っている。だが、下駄貫はこれを頭では理解しつつも、心情的... 2007.02.17 お気に入り作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控 第6巻 引札屋おもん」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第六弾今回は鎌倉河岸で酒問屋豊島屋を構える清蔵が老いらくの恋い落ちた。いそいそと出かけ、好きな捕り物の話もちゃんとは聞いていない。豊島屋は何となく気が抜けたような雰囲気になり、清蔵を知る誰もが心配をしている。豊島... 2007.02.14 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控 第5巻 古町殺し」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第五弾前作までで、しほ、政次、亮吉、彦四郎を主人公とする話が終わった。で、今回は、金座裏の宗五郎が主人公。とはいっても、いつも活躍しているので、何となくぴんとこない。それに、宗五郎が主人公というよりは宗五郎もそう... 2007.02.14 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控 第4巻 暴れ彦四郎」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第四弾第一作ではしほの両親に関わる謎、そしてしほの出自が大きなテーマであった。第二作では松坂屋の隠居・松六の抱える秘密に、政次が迫るというものだった。第三作では政次が金座裏にやってきた理由を知り、亮吉が思い悩んで... 2007.02.10 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控 第3巻 御金座破り」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第三弾今回の大きな事件は御金座の手代・助蔵が殺されたことに端を発する。助蔵は極秘裏に動いている小判改鋳のための新小判の意匠を京の職人と打ち合わせをしているのだ。もしかしてその新意匠を狙った犯行なのか?もし新意匠が... 2007.02.10 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控 第2巻 政次奔る」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第二弾。序章で、今回の大きな事件の発端が語られる。松坂屋の隠居・松六の「あの日から十四年か...」「亡霊が未だ現われるか」。これが何を意味するのか?このシリーズ、序章で大きな事件の発端を語り、それが物語の底辺にず... 2007.02.07 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「鎌倉河岸捕物控 第1巻 橘花の仇」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第一弾です。鎌倉河岸は竜閑橋と神田橋の間の鎌倉町、現在の内神田二丁目あたりのようです。内神田二丁目はJR神田駅から西側へちょっと行ったあたり。今となっては昔の面影は全くありません。ここを舞台に、しほ、政次、亮吉、... 2007.02.07 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「夏目影二郎始末旅 第11巻 秋帆狩り」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第十一弾題名の「秋帆狩り」をみて、えっ?影二郎が高島秋帆を狩るのか?と思ってしまいそうだが、そうではない。この「狩る」は、影二郎が「狩る」のではない。では一体誰が...最近はずっとあかが登場する。賢く頼もしいあか... 2007.02.03 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「夏目影二郎始末旅 第10巻 役者狩り」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第十弾副題はいつもの通り「夏目影二郎始末旅」だが、今回は旅がない。つまり江戸から出ないのである。また題名も「役者狩り」とあるが、役者を狩るというわけではない。どちらかというと、役者というキーワードにシリーズの「狩... 2007.02.03 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「夏目影二郎始末旅 第9巻 奸臣狩り」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第九弾大きき二つの物語がある中編連作といった趣。ちょっとした転換期といった感じでもある。最初は、草津に湯治に出かけた影二郎一行が、国定忠治捕縛に関連した八州廻りの動きに巻き込まれるというもの。ここでは、いよいよ追... 2007.01.31 作家さ行
作家さ行 佐伯泰英の「夏目影二郎始末旅 第8巻 鉄砲狩り」を読んだ感想とあらすじ 覚書/感想/コメントシリーズ第八弾新たに老中となる信濃藩主の真田信濃守幸貫。この真田信濃守幸貫であるが、幕末の名君の一人で、松平定信の次男である。この人物の登場は、二年後に失脚する水野忠邦を見据えてのことか。この水野の失脚の時に、妖怪こと鳥... 2007.01.31 作家さ行