概要
中山義秀文学賞(なかやまぎしゅうぶんがくしょう)
日本の歴史小説・時代小説を対象とした文学賞。
主催:中山義秀顕彰会
共催:白河市と中山義秀記念文学館
受賞作
第21回~第30回
- 第27回 2021年 蝉谷めぐ実 「化け者心中」
- 第26回 2020年 木下昌輝 「まむし三代記」
- 第25回 2019年 河治和香 「がいなもん 松浦武四郎一代」
- 第24回 2018年 帚木蓬生 「守教」
- 第23回 2017年 梓澤要 「荒仏師 運慶」
- 第22回 2016年 朝井まかて 「眩(くらら)
- 第21回 2015年 風野真知雄 「沙羅沙羅越え」
第11回~第20回
- 第20回 2014年 伊東潤 「峠越え」
- 第19回 2013年 天野純希 「破天の剣」
- 第18回 2012年 西條奈加 「涅槃の雪」
- 第17回 2011年 澤田瞳子 「孤鷹の天」
- 第16回 2010年 上田秀人 「孤闘 立花宗茂」
- 第15回 2009年 植松三十里 「彫残二人」
- 第14回 2008年 岩井三四二 「清佑、ただいま在庄」
- 第13回 2007年 火坂雅志 「天地人」
- 第12回 2006年 池永陽 「雲を斬る」
- 第11回 2005年 安部龍太郎 「天馬、翔ける」