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徳川家康

寺社

【式内社】意富比神社(通称は船橋大神宮)の参詣記-歴史や見どころは?(千葉県船橋市)船橋の由来の地も訪ねました

意富比神社(おおひじんじゃ)、通称は船橋大神宮(ふなばしだいじんぐう)です。式内社。延喜式では葛餝郡意富比神社。訪れた場所千葉県の訪れた史跡・遺跡・寺社意富比神社(おおひじんじゃ)の歴史景行天皇40年、日本武尊(やまとたけるのみこと)の東国...
史跡・遺跡

日光東照宮の参詣記-歴史と見どころは?(栃木県日光市)(世界遺産)[国の史跡]

おすすめのスポット。日光東照宮の紹介と写真の掲載。日本全国の東照宮の総本社的存在。正式名称は地名等を冠称しない「東照宮」。まずは石鳥居から陽明門まで。
史跡・遺跡

上野東照宮の参詣記-歴史と見どころ紹介(東京都台東区)上野公園にある東照宮

上野東照宮の紹介と写真の掲載。正式名称は東照宮。他の東照宮との区別のために上野東照宮と呼ばれる。徳川家康(東照大権現)・徳川吉宗・徳川慶喜を祀る。
作家ま行

宮本昌孝の「風魔」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント文字通り、風魔小太郎を主人公とした小説。豊臣秀吉の時代から、徳川幕府開幕時期までが物語の時代である。この時期の社会風俗については史料が少なく、よく分かっていないことが多いようで、小説でも扱っているものが少ない。おそらくだ...
お気に入り

隆慶一郎「吉原御免状」の感想とあらすじは?

吉原誕生の秘密を握る「神君御免状」を巡り、吉原と裏柳生の対決に松永誠一郎が巻き込まれる伝奇小説。緻密な舞台設定と、それを裏付ける諸説の紹介には脱帽ものである。

作家か行

海音寺潮五郎の「武将列伝 戦国爛熟篇」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント「竹中半兵衛」では半兵衛の武士としての心がけを語る話が幾つか述べられている。これが意外に面白い。「大友宗麟」はその生涯を通観すると、賢明なのか阿呆なのか一刀両断的にいえないところがあると言っている。ある時期には卓抜な側面...
歴史学雑記

この歴史上人物なら、この作品でしょ

歴史上人物で「この人物なら、この本でしょ」というのを独断と偏見で掲載します。
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