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物書同心居眠り紋蔵

作家さ行

佐藤雅美の「物書同心居眠り紋蔵 第7巻 白い息」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第七弾。あこがれの定廻りになった紋蔵。定廻りは何より実入りがいい。わずか二月で収入が軽く十倍になった。だが、毎日が充実しているかというと、そうでもない。岡っ引きが摘発する犯罪のほとんどは盗みで、岡っ引きは盗人を捕...
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佐藤雅美「物書同心居眠り紋蔵 第6巻 四両二分の女」の感想とあらすじは?

今作ではいたずらっ子の文吉が登場しません。また、他の家族もほとんど登場しません。ですが、紋蔵の例繰方としての能力の高さが遺憾なく発揮されている作品です。いつも面倒を持ち込む沢田六平も実は紋蔵の能力を高く買っている節があるのを作品の端々で感じ...
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佐藤雅美「物書同心居眠り紋蔵 第5巻 老博奕打ち」の感想とあらすじは?

いつもの紋蔵らしい事件の解決からはじまり、最後はいつものように格好の良くない中年男性で終わります。また、藤木家の様子も、子供達が成長している様子も随所に描かれています。さて、本書の最後の二編。『烈女お久万』で「紋蔵、なかなかやるじゃないか」...
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佐藤雅美「物書同心居眠り紋蔵 第4巻 お尋者」の感想とあらすじは?

紋蔵の興味のわくところ、事件の解決の香りがするらしい、と大竹金吾もようやく思い始めたようで、紋蔵が訪ねる質問には答えるようになってきています。自身の勘所も悪くないのではないかと、紋蔵は思ってきているようにも感じます。そこはそこ、高くなった鼻...
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佐藤雅美「物書同心居眠り紋蔵 第3巻 密約」の感想とあらすじは?

短編集と言うよりは、連作短編です。本書では、紋蔵の父親の死に関して不審な点が浮かび上がってきたところから、その死の真相を突き止めるまでが大きな柱となっています。本書の題「密約」も、最後まで読めば納得のいく題名となっています。さて、この過程で...
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佐藤雅美「物書同心居眠り紋蔵 第2巻 隼小僧異聞」の感想とあらすじは?

佐藤雅美の「物書同心居眠り紋蔵 隼小僧異聞」を紹介します。シリーズの第2作目です。ようやく、紋蔵が活躍しはじめるのが、この巻からです。紋蔵の不思議なツキにいち早く気が付いたのは、捨蔵でした。そのツキは留まるところを知りません。どのようにツキ...
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佐藤雅美「物書同心居眠り紋蔵 第1巻」の感想とあらすじは?

佐藤雅美の「物書同心居眠り紋蔵」を紹介します。シリーズの第1作です。紋蔵の活躍はさほど見られませんが、紋蔵の日頃の暮らしぶりがよく分かる作品です。家族を中心として、慎ましく暮らす紋蔵一家。その一家の娘達も色気づきはじめる年頃になっています。...
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