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細川家と家臣

作家あ行

安部龍太郎の「関ヶ原連判状」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

覚書/感想/コメント関ヶ原の戦いでは、東軍と西軍のどちらにつくか。大名はそれぞれの思惑から揺れ動いた。本書はそうした思惑の中で動いている細川幽斎を主人公にしているのだが、この思惑のスケールが違う。その思惑も、作者が数々の史料の中から読み解き...
作家ま行

宮本昌孝「将軍の星-義輝異聞」のあらすじと感想は?

覚書/感想/コメント短編集。足利家に絡む話が七話中六つです。「前髪公方」は関東は伊豆にあった堀越公方の話。「妄執の人」は十代将軍であり同時に十二代将軍でもあった足利義材の話。冠に「義輝異聞」がついているのは、「剣豪将軍義輝」の外伝です。足利...
作家か行

海音寺潮五郎の「日本名城伝」を読んだ感想とあらすじ

城を巡る人物模様を記した本であり、築城史ではない。各城に関しては別題があり、それに即した内容が書かれている。近世の城で実際に戦闘を体験しているのは、大阪城、熊本城、会津若松城、五稜郭しかないが、いずれも力攻めでは落ちなかった。そういう意味で、いずれも難攻不落の名城なのだ。

作家さ行

佐藤雅美「幽斎玄旨」の感想とあらすじは?

「樓岸夢一定-蜂須賀小六」と同じく、信長、秀吉に仕えた細川藤孝(幽斎)を主人公にしています。文武両道というのを地でいくような武人です。武の方では、突進する牛の角をつかみ、投げ飛ばしたとの逸話もある持ち主です。一方、文においても、歌道を極め古...
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