作家ま行 宮城谷昌光「沈黙の王」の感想とあらすじは? 「沈黙の王」は文字以前の時代、商のお話し。「地中の火」は夏王朝初期。「妖異記」「豊穣の門」は周末期の混乱。「鳳凰の冠」は夏妃の子、孫の代に関わる物語 2016.01.07 作家ま行