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護良親王

作家か行

北方謙三の「楠木正成」を読んだ感想とあらすじ

北方太平記(北方南北朝)の一絵巻です。南北朝時代の楠木正成を描いています。一連の北方太平記の中で、軸になる小説がどれかというと難しいですが、本書を中心にして捉えてみるとすっきりするかもしれません。
史跡・遺跡

鎌倉宮(大塔宮)の参詣記-歴史と見どころ紹介(神奈川県鎌倉市)南北朝時代の護良親王ゆかりの場所

鎌倉宮(大塔宮)の紹介と写真の掲載。北方謙三氏の南北朝ものを読み終えて、訪ねたくなった場所。護良親王(もりながしんのう)を祭神とする。別名 大塔宮(おおとうのみや)。

寺社

護良親王とは?護良親王墓所の参詣記-歴史や見どころは?(神奈川県鎌倉市)南北朝時代の悲劇の皇太子

護良親王(大塔宮)は後醍醐天皇の第三皇子です。南北朝期に活躍した皇族です。大塔宮(おおとうのみや)と称しました。
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