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髪結い伊三次捕物余話

作家あ行

宇江佐真理の「髪結い伊三次捕物余話 第7巻 雨を見たか」を読んだ感想とあらすじ

シリーズ第七弾。前作からの本所無頼派と八丁堀純情派の対決が続いている。じわじわと追いつめられていく本所無頼派だが、もうしばらく付き合うことになりそうだ。
作家あ行

宇江佐真理の「髪結い伊三次捕物余話 第6巻 君を乗せる舟」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第六弾。本書の一番の楽しみは子供達の成長であろう。大人達はどこかに追いやられている感じである。しばらくはこうした状況が続くのかもしれない。それはそれで楽しみである。まず、不破友之進の息子・龍之介が元服して不破龍之...
作家あ行

宇江佐真理の「髪結い伊三次捕物余話 第5巻 黒く塗れ」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ五作目。前作でお佐和のために足を洗うと決めた直次郎。足を洗うには、掏摸が出来ないように、利き手の指を切るというのがこの世界の鉄則。だが、直次郎が足を洗ったといっても、お佐和に近づけたくない伊三次は直次郎に嘘をつき...
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宇江佐真理の「髪結い伊三次捕物余話 第4巻 さんだらぼっち」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

覚書/感想/コメントシリーズ四作目。「さんだらぼっち」とは米俵の両端に当てる藁の蓋のこと。桟俵法師が訛ったもの。この表題の「さんだらぼっち」は、不幸な話の多いこの作品の中で一番やりきれない作品である。伊三次の女房になったお文だが、まだ子供の...
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宇江佐真理の「髪結い伊三次捕物余話 第3巻 さらば深川」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

覚書/感想/コメントシリーズ三作目。ちょっとした表現の中にも深川の日常の生活が浮かんでくる。それは、季節の移り変わりを教えてくれる表現だったり、情景描写だったりする。相変わらず見事だ。本作品で新たに登場する人物がいる。それぞれがとても癖があ...
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宇江佐真理の「髪結い伊三次捕物余話 第2巻 紫紺のつばめ」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

覚書/感想/コメント伊三次には最初から災難続きである。「紫紺のつばめ」でお文と別れてしまい、「ひで」では幼馴染が...。「菜の花の戦ぐ岸辺」では伊三次をかばいきれなかった不破友之進に愛想を尽かす形で別れる。だが、そうはいっても、お文への思い...
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宇江佐真理の「髪結い伊三次捕物余話 第1巻 幻の声」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

捕物余話。この「余話」がミソである。単なる捕物帖ではなく、人情話なども織り交ぜながら話が紡がれていく。最初の三話は登場人物のも兼ね、三人の主人公といってよい構成になっている。
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