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伊達政宗

史跡・遺跡

仙台城(青葉城)の訪城記・宮城縣護國神社の参詣記-歴史と見どころ紹介(宮城県仙台市)[国の史跡]

仙台城(青葉城)と宮城縣護國神社の紹介と写真の掲載。こんなに高台にあるとは思わなかった。驚いた。いやぁ、仙台市内が一望できる。
史跡・遺跡

瑞鳳殿(仙台藩租伊達政宗公御廟)の参詣記-歴史と見どころ紹介(宮城県仙台市)豪華絢爛な桃山様式の霊廟

瑞鳳殿(仙台藩租伊達政宗公御廟)の紹介と写真の掲載。「瑞鳳殿」は1636(寛永13)年、70歳で亡くなった伊達政宗の遺命により、翌年に二代目藩主・伊達忠宗が造営した霊屋。
作家な行

永岡慶之助の「伊達政宗」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント伊達政宗の生涯を描いた作品。上巻は政宗が家督を相続する時期から、秀吉に屈服するまでの期間を描いている。伊達政宗といえば、戦上手というイメージがあるかもしれないが、戦以上に上手かったのが謀略戦だった。だが、逆にこの上手さが...
作家か行

海音寺潮五郎の「日本名城伝」を読んだ感想とあらすじ

城を巡る人物模様を記した本であり、築城史ではない。各城に関しては別題があり、それに即した内容が書かれている。近世の城で実際に戦闘を体験しているのは、大阪城、熊本城、会津若松城、五稜郭しかないが、いずれも力攻めでは落ちなかった。そういう意味で、いずれも難攻不落の名城なのだ。

作家か行

海音寺潮五郎の「武将列伝 戦国終末篇」を読んだ感想とあらすじ

「黒田如水」は恐るべき策士、警戒すべき野心家として思われることが多いが、家臣の幼児らに囲まれて無心に遊ぶなど、愛情豊かで誠実な人物でもあった。

作家や・ら・わ行

山岡荘八の「伊達政宗」を読んだ感想とあらすじ

政宗誕生から、その七十年の生涯を終えるまでを描いた作品。戦国武将としての政宗は四分の一程度で終了する。あとは豊臣秀吉の時代になり、そして徳川幕府の時代へとうつっていく。

作家か行

海音寺潮五郎の「伊達政宗」を読んだ感想とあらすじ

伊達政宗は、小田原に死人装束で遅参したり、はたまた秀吉に言い訳をするため金の磔柱を掲げながら上洛するなど奇抜な恰好をすることがあるが、これは秀吉の派手好みに沿って行っている演出だと海音寺潮五郎は述べている。
歴史学雑記

この歴史上人物なら、この作品でしょ

歴史上人物で「この人物なら、この本でしょ」というのを独断と偏見で掲載します。
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