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中山義秀文学賞

各文学賞の受賞作品一覧

中山義秀文学賞の一覧

中山義秀文学賞(なかやまぎしゅうぶんがくしょう)。日本の歴史小説・時代小説を対象とした文学賞。
作家は行

火坂雅志の「天地人」を読んだ感想とあらすじ

題名の「天地人」だが、見出しの後に書かれている「北越軍談付録 謙信公語類」から取ったようだ。輝虎(謙信)公の曰く。天の時、地の利に叶い、人の和ともに整いたる大将というは、和漢両朝上古にだも聞こえず。
作家さ行

佐江衆一の「江戸職人綺譚」を読んだ感想とあらすじ

錠前師、凧師、葛籠師、人形師、大工、化粧師、桶師、女刺青師、引札師の九つの職人の姿を描いており、その職業に打ち込む姿だけでなく、そこに様々な人間模様を織り込んだ短編集である。
作家さ行

杉本章子の「信太郎人情始末帖 第1巻 おすず」を読んだ感想とあらすじ

南町奉行が遠山左衛門尉景元から池田播磨守頼方にかわった時代。嘉永五年ということになるか。十数年後は明治である。幕末の動乱直前の時代が舞台のシリーズ。
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飯嶋和一「始祖鳥記」の感想とあらすじは?

"鳥人"といわれた備前屋幸吉の生涯を描いた歴史小説。物語は備前屋幸吉から始まるので、主人公は幸吉と思いがちであるが、中盤は巴屋伊兵衛、福部屋源太郎らが主人公であり、そのほかにも後半には三階屋仁右衛門が重要な人物として登場している。
作家あ行

宇江佐真理の「余寒の雪」を読んだ感想とあらすじ

「余寒の雪」は女剣士・知佐を描いている。女剣士といえば、池波正太郎の「剣客商売」に登場する佐々木(秋山)三冬が思い浮かばれる。
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乙川優三郎「武家用心集」の感想とあらすじは?

淡々とした情景描写と、静謐なたたずまいを感じさせる文章と構成。秀逸の短編集だと思う。「しずれの音」は老母の介護を巡る兄妹の問題を描いている。最後の数ページは、感動的である。本当に涙が出そうになるシーンである。
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