記事内に広告が含まれています。

飯嶋和一

飯嶋和一の紹介と作品・著書

略歴

(1952-   )
山形県生まれ。法政大学卒業。
中学校教諭、予備校講師などを経て執筆活動に専念。

1988年「汝ふたたび故郷へ帰れず」で文藝賞受賞。
2000年「始祖鳥記」で第六回中山義秀文学賞受賞。
2008年「出星前夜」で第三五回大佛次郎賞。

お気に入り

飯嶋和一「黄金旅風」の感想とあらすじは?

目の前で巨大な扉がギギィとゆっくりと閉っていくのを見ているかのような感じに襲われます。そして、最後の二ページは、扉がバタンと閉じた瞬間を見ているような感じですらあります。輝くような貿易黄金時代を象徴する題名と、その終焉。こうした題名との対比...
お気に入り

飯嶋和一「雷電本紀」の感想とあらすじは?

表立ってというわけではなですが、物語の根底に渦巻く怨念というか怒りというものが、ページをめくる毎に伝わってきます。それは決して粘着質なドロドロとしたものではなく、淡々と語られる物語の裏に脈々と流れる地下水のようなものです。それが静かな分だけ...
お気に入り

飯嶋和一「始祖鳥記」の感想とあらすじは?

"鳥人"といわれた備前屋幸吉の生涯を描いた歴史小説。物語は備前屋幸吉から始まるので、主人公は幸吉と思いがちであるが、中盤は巴屋伊兵衛、福部屋源太郎らが主人公であり、そのほかにも後半には三階屋仁右衛門が重要な人物として登場している。
シェアする
Lounge Cafeをフォローする