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居眠り磐音江戸双紙

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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第30巻 侘助ノ白」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第三十弾。侘助とは小さな椿の一種。茶人に好まれ、侘と数寄、茶道の心得から名前が来ている。今回の主人公は磐音というよりはでぶ軍鶏こと重富利次郎である。父・百太郎と一緒に土佐に向かった利次郎が、高知で様々な事件に巻き...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第29巻 冬桜ノ雀」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第二十九弾。徳川家基の命を狙う最強の剣客が佐々木磐音の前に現る!伝説と化したタイ捨流の丸目喜左衛門高継と、孫娘と思しき歌女の二人である。この二人の攻撃を磐音は防ぐことができるのか?タイ捨流は丸目蔵人長恵創始の流派...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第28巻 照葉ノ露」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第二十八弾いつもとは異なった始まり方に少々驚いた。今回は、仇討ちをメインにした話しから始まる。そして、鵜飼百助宅での事件や、別の所での変死事件など、今回も盛りだくさんの内容となっている。さて、でぶ軍鶏こと重富利次...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第27巻 石榴ノ蠅」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第二十七弾。二十四弾から安永七年(一七七八)になり、前々作の二十五弾が安永七年(一七七八)の初夏、前作の二十六弾が同年の晩夏で、本作は同年の秋である。前作で奈緒の窮地を救いに山形へ向かった佐々木磐音が江戸へ戻って...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第26巻 紅花ノ邨」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第二十六弾。今回、佐々木磐音は山形へ行くことになる。それは元許婚の小林奈緒(白鶴)が嫁いだ山形の紅花商人・前田屋内蔵助がピンチだという知らせが舞い込んだからだ。これが山形藩を二分するような抗争の幕開けとなり、奈緒...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第25巻 白桐ノ夢」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第二十五弾。女の子が生まれると庭や畑に桐の苗を植え、嫁に行く時の箪笥の材料としたという風習から題名を付けているようだ。となると、生まれてくるのは女の子なのだろうか?また、桐の葉は朝廷の御紋であり、神紋でもある。小...
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佐伯泰英の『「居眠り磐音 江戸双紙」 読本』を読んだ感想とあらすじ

『磐音』シリーズのファンは必携!これから『磐音』シリーズを読む人も必携!とにかく『磐音』シリーズを楽しむための企画がいっぱいの一冊である。

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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第24巻 朧夜ノ桜」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第二十四弾桂川甫周国瑞と織田桜子の祝言から始まり、磐音とおこんの祝言に終わる。十九巻、二十巻くらいから、ここに来るまでが長かった。ともあれ、これで晴れて夫婦となる磐音とおこん。新たな人生の出発であるが、同時に新た...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第23巻 万両ノ雪」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第二十三弾近頃顔を見せないでいた笹塚孫一が顔を出した。というよりも、本書の前半分は笹塚孫一が主人公である。六年前に起きた事件が再燃し、笹塚孫一が活躍するというものである。磐音も絡んでくるが、驚きの絡み方をする。こ...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第22巻 荒海ノ津」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第二十二弾予想通り、箱崎屋次郎平の誘いを受け、博多に立ち寄った磐音とおこん。平穏無事に博多観光というわけにも行かず、なぜか騒ぎに巻き込まれてしまう。しかし、博多の逗留もそう長くはなく、今津屋のお佐紀が子供を産むま...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第21巻 鯖雲ノ城」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第二十一弾佐々木玲圓の後継となることが決まっている坂崎磐音。佐々木磐音と名前がかわる前に、嫡男の務めを果たすために、おこんを伴って故郷の豊後関前にいく。この豊後関前藩の絵図が最初に掲載されているのが嬉しいオマケと...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第20巻 野分ノ灘」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第二十弾佐々木玲圓から後継者にと望まれ、佐々木家に養子として入る決意をした磐音だが、一度故郷の豊後関前を訪れ、嫡男としての務めを果たそうと思う。この旅にはおこんも同行することになった。父母におこんを会わせ、晴れて...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第19巻 梅雨ノ蝶」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントなるほどぉ、そうきたか!坂崎磐音の今後の新たな道が指し示される作品である。(下記の内容紹介では、思いっきりネタばれをしているので、ご注意)今回は佐々木玲圓道場のこけら落としに向かって物語が進んでいく。この佐々木玲圓の佐々...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第18巻 捨雛ノ川」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第十八弾。本作でも主要な人物たちの身辺の変化が続く。まずは、おそめ。そろそろ今津屋での奉公も一年になろうとし、おそめの行く先を決めなくてはならなくなる。ここ数作では磐音やおこんらの近いところにいて、一生懸命働く姿...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第17巻 紅椿ノ谷」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第十七弾。坂崎磐音は藩改革に絡んで藩を離脱。その藩の改革も進み始めている。そして、許嫁だった小林奈緒は新たな人生を歩み出し、磐音がなすことは茫漠としている。一方、おこんもお佐紀の輿入れとともに奥の仕切りから解放さ...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第16巻 螢火ノ宿」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第十六弾。前作から始まった、主要な人物たちの身辺の変化。これはまだ数作続く感じではあるが、本作では、シリーズの第一巻に始まる、豊後関前藩の騒動に絡んで、その身を苦界に沈めることになった磐音の許嫁・小林奈緒こと白鶴...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第15巻 驟雨ノ町」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第十五弾。さてさて!磐音の身に大きな変化が訪れようとしている。そういう意味において、本書はシリーズの一つの転換点となるものであろう。ただし、この転換点は本書だけでなく、数冊にまたがる可能性がある。なにせ、転機を迎...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第14巻 夏燕ノ道」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第十四弾。日光社参が始まる。武家方と町方の力を合わせての日光社参だ。幕府も金蔵がつき、町方から路銀を工面してもらわないと立ちゆかない時勢である。町方が日光社参に同行して勘定を見るのは道理であるが、武家方の人間達に...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第13巻 残花ノ庭」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第十三弾。なんとも盛りだくさんの内容である。まず、徳川家治の養女・種姫の麻疹を巡り、御城(江戸城)内での権力闘争が表面化する。それに桂川国瑞や速見左近が巻き込まれる。この権力闘争の背後にいるのは田沼意次であり、今...
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佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙 第12巻 探梅ノ家」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメントシリーズ第十二弾。本書では様々な恋模様が展開、もしくはこれから展開しそうな気配である。まずは、今津屋吉右衛門。奉公人たちが後添えをと気を揉む中で、老分の由蔵が動き出す。これは吉右衛門が気づき、おこんの口を割らせてすでにば...
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