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寛政の改革

作家あ行

池波正太郎「鬼平犯科帳 第12巻」の感想とあらすじは?

本書で最も面白いのが、"密偵たちの宴"であろう。それぞれに元本格の盗賊でありながら、火盗改方の密偵として働いている彼らの血が騒いでしまったからしょうがない。

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池波正太郎「鬼平犯科帳 第1巻」の感想とあらすじは?

記念すべき「鬼平犯科帳」の第一巻である。時代は、田沼時代が過ぎ去り、松平定信が老中の時代。本書で、今後しばらくの密偵の中心となる、相模の彦十と小房の粂八が登場する。二人ともまだ本格的に密偵としての活動はしていないのだが...。

作家さ行

佐藤雅美「田沼意次-主殿の税」の感想とあらすじは?

宝暦十年(一七六〇年)頃からの、およそ四半世紀を一般に田沼時代といいます。収賄政治の権化と見られる田沼意次ですが、その発想するところは、かなりの先見の明の持ち主であったことが分かる内容となっています。幕府が弱体化するのは、金を唸るほど持って...