宮尾登美子 宮尾登美子の紹介と作品・著書 目次 略歴紹介している作品 略歴 (1926 – 2014) 宮尾登美子(みやお とみこ)。小説家。高知県高知市生まれ。高知市高坂高等女学校卒業。 1962年「連」で第5回女流新人賞。 1972年「櫂」で第9回太宰治賞。 1977年「寒椿」で第16回女流文学賞。 1979年「一絃の琴」で第80回直木三十五賞。 1982年「序の舞」で第17回吉川英治文学賞。 1989年「松風の家」で第51回文藝春秋読者賞、紫綬褒章。 1995年「藏」でエランドール賞特別賞。 時代小説作家・歴史小説作家の一覧 紹介している作品
作家ま行 宮尾登美子の「天璋院篤姫」を読んだ感想とあらすじ 十三代将軍徳川家定の御台所(正室)で、その後江戸城の無血開城を迎えるまで大奥を束ねていた天璋院(てんしょういん)篤姫(あつひめ)が主人公の小説。 2008.01.27 作家ま行