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小説(平安時代が舞台)

作家か行

海音寺潮五郎の「武将列伝 源平篇」を読んだ感想とあらすじ

覚書/感想/コメント収録されている人物は、源平盛衰の時代に生きた人物たちである。多くの人物が様々な小説となっているので、馴染みのある人物が多いことだと思う。この中で馴染みが薄いとすると、悪源太義平こと源義平であろうか。「悪源太義平」。悪には...
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海音寺潮五郎の「海と風と虹と」を読んだ感想とあらすじ

藤原純友の反乱は、平将門の乱と合わせて「承平天慶の乱」と称される。これに関しては、海音寺潮五郎はすでに「平将門」を記している。だから、本書は「平将門」の姉妹篇といって良いものである。ただし、「平将門」を記してから十年以上の月日が流れてから本書を書いているため、その間に生まれた新たな学説も取り入れ、一部設定を変えている。
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海音寺潮五郎の「平将門」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

平将門の乱は、藤原純友の反乱と合わせて「承平天慶の乱」と称される。平将門の乱は、藤原純友の反乱の時期的に近く、伝説として平将門と藤原純友が比叡山で共同謀議して起こしたものだと言われてきている。真実は不明だが、本書は共同謀議説を採用していない。

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井上靖の「後白河院」を読んだ感想とあらすじ(面白い!)

源頼朝をして「日本国第一の大天狗」と言わしめた後白河法皇。公家が支配する時代から武家が支配する時代の変革期にあって、権謀術数の限りを尽くした政治家であった。